パン1で待機するともおの姿にかつての自分を重ねたみなさん、おはようございます。もう先々週となりましたが、第3話の感想です。
すでに3話にして、余裕の安定感があるんですがw
前半は小遣い目当てに留守番するともおの話。例によって、なぜかパンツ1枚になって待機。ラーメンは伸びるし、姉のスカートを頭からかぶって珍妙な格好で訪問者に対応するわで、笑わせてもらいました。あげくにトラップコンボで家中が散々なことに。どさくさにまぎれて、姉のスカートで壁を拭いていたりでひどかったですw
後半は木下の悩みばなし。えーと、ともおみたいな友達を持つと苦労しますね、という話でした(なにこのヤッツケ感想w)。
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なんだかんだで地味におもしろいなあと思ったみなさん、おはようございます。
1週間ほど、感想が遅れてしまいましたが、第2話の感想です。たしかに小学生男子の手って微妙にネチャネチャしてますな。でもって、女子たちがイヤがるのも頷けます。「ベタベタ~」と言いながら追いかけてくる女子のところは大笑いしましたw
もう1本のほう。身近な自然を見直そうって、スローガンが単なる野外の宴会になってるじゃないですかw でもって、よその棟までジプシーみたいに移動するとか迷惑すぎるw
基本的にジンワリくるギャグが多いので、のんびりと見てられますね。あと、よくよく考えてると毒もあったりしますし。今後ものんびりと見ていきたいです。
円グラフをあんな風に分割することを思いついたともおって天才じゃね? と思ったみなさん、おはようございます。やまQです。
原作も買って読んではいたのですが、あの円グラフ(仮)をドヤ顔でお母さんに見せるシーンはギャグのネタを笑ってしまいました。
ちょっとシュールな面もある原作をうまくアニメ化していましたね。それから、驚いたのは全編CGだったこと。一部、動きのクセが弱いところもありましたが、かなり自然にアニメっぽい動きに見えました。ともおのムチムチ太ももの再現は感心しました。
あのムチムチ太ももがあったればこそ、お父さんごっこの裸体の情けなさが映えるわけですw ともあれ、第一印象としては落胆すべきところもなく、中ダレもなく、なにも考えずに楽しめるアニメになっておました。
原作が云々というのはあまり言うべきではないのですが、原作コミックはときおり子供の無邪気さの裏側にひそむ辛辣なネタをギャグとして出してくるときがあります。これをアニメでやってくれるかどうかも期待したいところです。