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    戦略大作戦てw/『ガールズ&パンツァー』第12話(最終話)「あとには退けない戦いです!」(ネタバレあり)

    「えっさーえっさー みっしょーん♪(違」が聴けなくなると思うとちょっと寂しいなと思ったみなさん、おはようございます。

    遅れに遅れて録画していた最終話を視聴しました。痛快なアニメでしたね〜。敵の巨大最終兵器。そして、迫り来る敵の増援。次々と倒れていく友軍。敵指揮官との一騎打ち。文字にすると暑苦しいシチュエーションてんこ盛りなんですが、痛快かつ華やかなエンドマークの付け方でした。

    そして、今回も出ましたね。ふらふら作戦。部隊としてのラストミッションが「ふらふら作戦」なのは、正しいのかそれでw 一年生ちゃんのウサギさんチームが徹夜で考えたという戦略大作戦。「次を右に行って、次も右行って右行って右(大意)」って一周じゃないですかw でも、相手を引きつけておわる作戦で、あの不利な状況で、しっかりと最大の目的は果たしておりました。

    最後の一騎打ちも、もうお約束の戦法で相手の懐に飛び込んで差し違える決着でした。居合抜きというか、居合撃ちというかw ただ、履帯(キャタピラー)が最初になくなってしまったほうが走行不能なんじゃないか?というツッコミは敢えてしないですw かっこよかったからw

    で、この戦車道の大会って、甲子園のメタファーとして描かれているんですな。決勝戦の最終2話を春に持ってきたのは、春の甲子園選抜を意識してものかと深読みしたりして。

    ともあれ、甲子園のメタファーであるなら、今後もいろいろできますね。このまま第2期も行けるでしょうし、ぜんぜん別の主人公を立てて、みぽりん隊長がライバルとして出てくるのもありだし。このパターン、けっこうな鉱脈でいろいろと繋げられるなあと思うのでした。


    ▼10話のお食事会で西住ちゃんたちが見ていた戦車映画の元ネタ
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    「さらば奇狼丸!悪鬼を倒せ!早季のミラクル大作戦!」/『新世界より』第二十五話(最終話) 「新世界より」(ネタバレあり)

    前半の話の進み具合に、1話分見損ねてしまったかと思ったみなさん、おはようございます。やまQです。

    遅ればせながら『新世界より』の最終話をようやく見ました。そして、あえてウザいあえてウザいタイトルに改編してみました。つい、出来心でw

    『新世界より』の世界と社会の仕組みが見えてきて、なかなかおもしろかったですね。駆け足過ぎて、やや置いてきぼりも感じることもあったのですが、これはこれでスピード感もありましたね。

    でも、モノローグによる説明が多すぎたため、映像としての魅力が若干不足気味なのがもったいなかった。ばけねずみの遺伝子のはなしなんて、棒立ちで語らせるだけじゃなくて、遺伝子の絵を一瞬インサートするだけでも、ちょっと印象が変わりそうなんですがね。

    映像としては、やや消化不良気味の最終回ではありました。製作スケジュール的なものもあったのか、スタッフの悔しさみたいなものが滲み出ておりました。

    もっとも残念に感じたのは、モノローグは小説だと、なかなか小説にはかなわないですね。小説だと行間が持つ「間」のほうが、受け手の感じる疑念が増幅されるので、映像だと少し工夫が必要です。逆に第十話「闇よりも」などは、原作を遙かに超えているようなものでした。

    あ、でも、今回は不浄猫の牧場はかわいかったですね。これは原作にはない良さです。個人的には不思議生物萌えアニメという総括になってしまいました。


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    評価:★★★★

    今日(2013/03/30)・明日(2013/03/31)はじまる番組

    今日(2013/03/30)は、次の番組が各放送局ではじまります。


    明日(2013/03/31)はじまる番組はありません。

    視聴・録画予約、お忘れなく!

    [ 2013/03/30 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    今日(2013/03/29)・明日(2013/03/30)はじまる番組

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    明日(2013/03/30)は、次の番組が各放送局ではじまります。

    管理人がいま見ているアニメと特撮の感想メモ

    現在、管理人やまQが定期視聴しているアニメや特撮と、その感想です。
    下記以外には、ジャイロゼッターも見ているけど、不定期に見ているので感想とかもろもろは省略しております。

    管理人の感想




    [ 2013/03/29 07:20 ] 感想 [ABC/50音順] | TB(0) | CM(0)

    牙狼〈GARO〉シリーズを整理してみます/『牙狼〈GARO〉〜闇を照らす者〜』の予習と復習

    4/5(金)深夜からテレビ東京系列でスタートする『牙狼〈GARO〉〜闇を照らす者〜』は、シリーズの最新作です。最初の作品である『牙狼〈GARO〉』が放送されたのが2005年。もう8年も前なのですね。このあいだに続編やスピンオフの作品も多数登場しています。


    ■すでに9作品にもおよぶ『牙狼〈GARO〉』シリーズ

    最初のTVシリーズの後に、TVスペシャルや劇場版2本、TVの第2シリーズが作られています。ほかにも小説などもありますが、ここでは新シリーズが始まる前に、各映像作品のつながりなどを整理しておきます。ちなみに『牙狼〈GARO〉』で「ガロ」と読みます。管理人は最初「ガロウ」と読んでおりました(お恥ずかしい)。


    『牙狼〈GARO〉』

    2005年秋にテレビ東京系の深夜に放送されたTVシリーズ。全25話。「牙狼」の称号を持つ魔戒騎士(まかいきし)・冴島鋼牙(さえじまこうが)とホラーと呼ばれる魔物との戦いを描く作品。この最初のTVシリーズを「暗黒魔戒騎士篇」と呼びます。


    『牙狼〈GARO〉外伝 笑顔』

    『牙狼〈GARO〉』のDVD 7巻に収録された番外編。24分ほど。TVシリーズでホラーに狙われた御月カオルを主人公した作品。時系列はTVシリーズと同時期。冴島鋼牙と行動をともにしている頃に見た夢の中のはなし。


    『牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣』

    2006年冬に発表された前後編・計2時間のスペシャルドラマ。TVシリーズ(暗黒魔戒騎士篇)のその後を描いた物語。


    『牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜』

    2010年秋に公開された劇場映画。97分。時系列は『白夜の魔獣』の後となるが、前2作に登場するキャラクターは主人公の冴島鋼牙と魔導輪ザルバ以外は登場しない。


    『呀〈KIBA〉 〜暗黒騎士鎧伝〜』

    2011年秋に発売されたオリジナルビデオ作品(劇場公開もされた)。『牙狼〈GARO〉』の本編ではなくスピンオフ作品となる。全45分。暗黒騎士キバが魔戒騎士バラゴだったころの話を描く。時系列としてはTVシリーズ(暗黒魔戒騎士篇)の前日譚を回想となる。


    『牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜』

    2011年秋にテレビ東京系列で放送されたTVシリーズ第2期。全24話。第24話の後にSP総集編がある。時系列としては『牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜』以降の話。劇場版に登場したキャラクターも本シリーズに登場する。なお、MAKAISENKIは漢字で綴ると「魔戒閃騎」。


    『牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 』

    2013年2月末に公開された劇場版。96分。時系列としてはTVシリーズ第2期「MAKAISENKI」の後のエピソード。本作品をもって、主人公・冴島鋼牙編が終了となる。


    『牙狼〈GARO〉 〜闇を照らす者〜』

    2013年4月から放送されるTVシリーズ第3期。巨大都市ボルシティを舞台に、放浪の魔戒騎士・道外流牙(どうがい・りゅうが)が魔物ホラーと戦う新たな物語。魔戒騎士や魔物ホラーといった従来のシリーズの設定は引き継ぐもののの、時系列や作品間の明確な繋がりは現在のところ不明。なぜ道外流牙が冴島鋼牙のガロの鎧を着るのかなど、謎解きの展開も楽しめそうです。


    『牙狼〈GARO〉外伝 〜桃幻ノ笛〜』

    2013年7月公開予定の劇場作品。本編からのスピンオフ。劇場版『牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 』で冴島鋼牙が“約束の地“で戦っていたころ、ふたりの魔戒法師、邪美と烈花が“北の森”にいた——という設定。



    ■『牙狼〈GARO〉』シリーズを時系列に並べてみる

    少し無理もありますが関連作品を時系列順番に並べてみます。こうして並べてみると、壮大な牙狼〈GARO〉サーガというものが感じられますね〜。

    『呀〈KIBA〉 〜暗黒騎士鎧伝〜』
        ▼
    『牙狼〈GARO〉』/『牙狼〈GARO〉外伝 笑顔』
        ▼
    『牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣』
        ▼
    『牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜』
        ▼
    『牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜』
        ▼
    『牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 』/『牙狼〈GARO〉外伝 〜桃幻ノ笛〜』
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    『牙狼〈GARO〉 〜闇を照らす者〜』


    ■当ブログでの作品紹介



    ■前シリーズまでの映像作品

    ¥12600
    ¥1796
    ¥5040
    ¥12096
    ¥4536
    ¥5481
    ¥23625
    ¥28350

    咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A/2013春アニメ

    ■放送開始日

    • 2013/04/02[15話]・2013/05/25[16話] (AT-X)

    ■ストーリー

    またみんなではしゃごう。そして、全国へ行こうよ。和と遊ぼう!

    地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴絵は実業団へいき、憧も穏乃たちとは別の中学へ通うことになった。そして、和も転校し、穏乃たちはそれぞれがバラバラの道を歩むことになった。時が流れ、中学3年生になった穏乃はある日、テレビを見ていると、そこには全国中学生麻雀大会で優勝している和の姿があった。
    「また和と一緒に麻雀を打ちたい」
    そんな思いを胸に、穏乃・憧は阿知賀女子へ入学をする。



    ■スタッフ

    • 原作:小林 立『咲-Saki-』
    • コミック作画:五十嵐 あぐり
    • 監督:小野 学
    • 助監督:セトウ ケンジ
    • シリーズ構成・脚本:浦畑 達彦
    • キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木 政勝
    • アニメーション制作:Studio五組
    • 音楽製作:ランティス

    ■キャスト

    • 高鴨 穏乃:悠木 碧
    • 新子 憧:東山奈央
    • 松実 玄:花澤香菜
    • 松実 宥:MAKO
    • 鷺森 灼:内山夕実
    • 園城寺 怜:小倉 唯
    • 清水谷 竜華:石原夏織
    • 江口 セーラ:能登有沙
    • 船久保 浩子:manami
    • 二条 泉:松永真穂
    • 宮永 照:中原 麻衣
    • 弘世 菫:斎賀 みつき
    • 渋谷 尭深:豊口 めぐみ
    • 亦野 誠子:清水 香里
    • 大星 淡:斎藤 千和
    • 花田 煌:新井 里美
    • 安河内 美子:高本 めぐみ
    • 江崎 仁美:巽 悠衣子
    • 白水 哩:鹿野 優以
    • 鶴田 姫子:大亀 あすか
    • 宮永 咲:植田佳奈
    • 原村 和:小清水亜美
    • 片岡 優希:釘宮理恵
    • 染谷 まこ:白石涼子
    • 竹井 久:伊藤 静
    • 龍門渕 透華:茅原 実里
    • 国広 一:清水 愛
    • 沢村 智紀:大橋 歩夕
    • 井上 純:甲斐田 裕子
    • 天江 衣:福原 香織

    ■公式サイト


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    [ 2013/03/28 07:16 ] 2013春アニメ 番組紹介2013春 | TB(0) | CM(0)

    明日(2013/03/29)はじまる番組

    明日(2013/03/29)は下記の番組が、放送・配信開始されます!!
    視聴および録画お忘れなく。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/28 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    ジョージの息子ジョジョってw はしょっちゃダメw/ジョジョの奇妙な冒険・第24話「JOJOを結ぶ絆」(ネタバレあり)

    「俺は楽してお前を殺したいのだ」というカーズのセリフに1万年の生命を得るには、ここまで徹底しないと長生きできないのだなあと感心したみなさん、おはようございます。やまQです。

    コロシアムの奥での決闘も、いよいよ佳境。1万年生きてもまだ楽したい男カーズと稀代の策士ジョセフの対決は、「10年早いぜ」というジョセフのトリッキーな罠によりカーズがひとまず敗退。あんたうかつすぎるぜw

    悶絶するカーズを尻目に、スピードワゴンさんによるジョースター家回顧録の話が進みます。「ジョージとのあいだに生まれたのがジョジョだ」というスピードワゴンさんのセリフに対しても、「そこはジョセフ」というべきだろとテレビの前でツッコミを入れたことも付記しておきますねw

    にしても、過去のリサリサの恐いこと。あと、ジョセフの父親ジョージの話ですが、ほんのさわりしか触れてませんが、プロットをうまく組み直せば、ホラー or ミステリーとしての短編がしっかりできそうですね。荒木先生か乙一さんあたりで、小説出しても良いんじゃないでしょうか。深紅のロマンホラーいけそうですよ。

    回想が終わったところで登場するのは、行動すべてが裏目に出てしまう男シュトロハイム。声を聞く度に笑いが込み上げます。紫外線増幅装置の照射でカーズにトドメを刺そうとしたところ、そこにはエイジャの赤石をはめた石仮面をかぶったカーズの姿が——!! あぎゃああああw

    第一部はスピードワゴンがいろいろ持っていった感じでしたが、第二部はシュトロハイム無双でしたな…。次回予告のカットを見ると、どうも来週で終わりそうな感じなのですが、第26話までやらないのかしら? あと、第三部もぜひ2013秋に始動してほしいですね。

    今日(2013/03/27)スタートする番組

    本日(2013/03/27)はガールズ&パンツァー第11話・第12話のテレビ愛知での放送日です!!
    視聴および録画お忘れなく。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/27 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    忍者ハットリくん[インド版]/2013春アニメ

    ■放送開始日

    • 2013/05/05 (ANIMAX)※
      ※:特番「おまかせ!アニマックスNAVI」内で先行放送
    • 2013/05/13 (ANIMAX)


    ■イントロダクション

    忍者ハットリくん ただいま参上!
    インド版「忍者ハットリくん」日本初放送決定!
    25年ぶりの続編 逆輸入版の「忍者ハットリくん」を
    5月13日(月)より放送開始

    アニメ専門チャンネル<アニマックス>を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:滝山正夫、以下、アニマックス)は、「忍者ハットリくん」の新作エピソード(全26話)を2013年5月13日(月)より放送いたします。(※5月5日(日・祝)午前11時から「おまかせ!アニマックスNAVI」内で先行放送)

    インドにおいて、2006年にキッズチャンネル「Nick India」で放送が開始された「忍者ハットリくん」は、同国で絶大なる人気を博しております。このような状況を受け、テレビ朝日・シンエイ動画が現地のアニメ制作会社との共同作業のもと新作制作が開始され、2012年5月から待望の新作として放送されております。

    山を越え、谷を越え、国境まで超えて、まさかまさかの“逆輸入版”ハットリくんがアニマックスへやってきました!日本では25年ぶりの続編となり、アニマックスで全26話を放送します。

    ※「忍者ハットリくん」の新作の放送は1987年10月9日(金)18:50〜テレビ朝日での放送以来



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    [ 2013/03/26 10:07 ] 2013春アニメ 番組紹介2013春 | TB(0) | CM(0)

    マヨネーズ・ツナマヨネーズ・ドーナツw/今週のウィザード・第28話「盗まれたベルト」(ネタバレあり)

    オープニングクレジットで「脚本 香村純子」の文字を見ると、今回はギャグ回だなと思ってしまう習慣がついたみなさん、おはようございます。やまQです。

    そういえば、こういうベルト紛失 or ベルト争奪戦みたいなものって555(ファイズ)以来のエピソードではないかと思いました。他にもありましたっけ? ざっくりいえば、ヒーローものでは古くはウルトラセブンの「盗まれたウルトラ・アイ」 と同じような変身トリガーガジェットの紛失譚となります。

    が、そこはそれ、香村脚本ですよ。まじめな展開で話が進みつつも、随所に変なネタがw ツナマヨネーズドーナツにさらにマヨネーズをかける仁藤とか。仁藤が考古学者の中本さんにベルトのライオン(キマイラ)を見せるときの変身ネタとか。晴人が助っ人として登場するときの「皆まで言うな」の本歌取りとか。けっこう小ネタが小気味よく盛り込まれていて、あっというまに終わってしまいましたな。

    あと、考古学者の中本さんの評価が「大した実績がない」云々とあったのだけど、それでも助手になれただけでも充分運が良いほうなんだぜ? とポスドクの友人の状況を考えてしまったのでありましたよ……。

    あ、いま気づいたんですが、あのうだつのあがららない中本さんと、ひきこもりがちの使い魔ゴーレム君を重ね合わせるというプロットだったんでしょうか? どうですか?

    ともあれ、来週はいよいよ進化したビースト君が見られそうですね。ビースト・ハイパーはスカイブルー&ゴールドといった晴れ晴れしい配色のようです。ウィザードのベースが赤なので、ビーストは青にしたのかな。楽しみに見たいところですね〜。

    明日(2013/03/27)はじまる番組

    明日(2013/03/27)はガールズ&パンツァー第11話・第12話のテレビ愛知での放送日です!!
    視聴および録画お忘れなく。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/26 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    キョウリュウシアンで君もダイエット!/今週のキョウリュウジャー・ブレイブ6「ストップ! うたうキャンデリラ」(ネタバレあり)

    「キョウリュウシアンへ変身すると、お腹まわりがこんなにスッキリ!」という通販番組のナレーションが聞こえたみなさん、おはようございます。やまQです。

    いや、笑いましたよね、あの変身シーンは。ポヨンと引っ込むんですもん。近年にまれに見る無理のある変形・合体シーンではないかとw

    今回のストーリーは雑駁に説明すると、アンキドンのなかに棲み着くデーボ・ウイルストンを退治するというもの。その過程が、けっこうなギャグセリフが並んでいて楽しかったですね。

    アミィに惚れてしまったウイルストンが、勢揃いしたキョウリュウジャーの面々を見て、「お、おとこが4人も」と言うところはおかしくてたまりませんでした。あと、惚れる相手を「ンフッ」とイイながら、遠慮無くボコボコにしていくアミィのえげつなさw 敵に回したくないです。

    アミィは、あの棒読み気味のセリフと「ンフッ」と笑うときの声のカスレ具合が、若干クセになりつつあります。あと、アミィ役の今野鮎莉さんは、ほんとに手足も長くて、動きも大きいので身長の割には高く見えますよね。170cm前後かと思ったら、163cmだそうです。画面映えもするので、今後も活躍しそうだなーと思うのでした。あ、あと、少し要潤に似てますよねw 目のあたりとか、とくに。

    来週は三条陸脚本×小中和哉監督の組み合わせ。とすると、ちょっと真面目な感じになるのかな。はちゃめちゃ路線も期待したいところですが。

    今日(2013/03/25)スタートする番組

    本日(2013/03/25)はガルパン第12話のTOKYO MXでの放送日です!!
    視聴および録画お忘れなく。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/25 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    巨大な敵を倒してこその熱血(違/ガールズ&パンツァー第11話「激戦です!」(ネタバレあり)

    戦略地図に描かれたクマさんの絵のあざとさに「そんな手にはのらないクマー」と思いつつも、やっぱりカワイイと思ったみなさん、おはようございます。やまQです。

    放送からかなり遅れましたが、やっと11話の録画を消化できたので感想です。

    いよいよ決勝戦。20対7という圧倒的な数的不利をどう形勢逆転するかが見物であります。みぽりん隊長による「もくもく作戦」「パラリラ作戦」という奇策が展開されます。その間にも会長による奇襲で、黒森峰高校の戦車をわずかながら減らすことに成功し、作戦ポイントにて隊列を組むことに成功。

    こうして砲撃戦が始まるのですが、やはり数的不利がジワジワと効いてきます。そこで「おちょくり作戦」という奇策中の奇策で相手を翻弄。味方の数を減らすことなく、撤退するんですね。引き際がうまいとはこういうことなんでしょうか。

    撤退戦となりますが、ここでも相手の戦車隊を引きつけておき、退路の橋梁を破壊。相手が迂回を余儀なくさせるなどの細かい奇策で難をしのぐのですね。

    その後、川渡りとなるわけですが、ここでウサギさんチームがエンスト。後方には黒森峰の追撃。みぽりん隊長は仲間を見捨てずにワイヤーを結びに行くのですな。さりげなく戦車と戦車のあいだを飛んでましたが、あれ、脅威のジャンプ力ですよね。

    かろうじて追撃をかわし、いよいよ市街地に突入。敵の戦車1台を追うと、そこにあらわれたのは超巨大戦車マウス。あまりのでかさに砲身がひっかかったりしてますが、その一撃のすさまじさ。そのパワーに蹂躙されるみぽりんたちなのですが、以下次回という感じでうまく引きましたね。

    やはりラスボス戦は巨大なものがこないと。でもって、その後は高機動戦に移行する展開でしょうか。いよいよ次回最終回。楽しみっす。

    明日(2013/03/25)はじまる番組

    明日(2013/03/25)はガルパン第12話のTOKYO MXでの放送日です!!
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    [ 2013/03/24 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    それでもやっぱり奇狼丸は怪しいw/『新世界より』第二十四話「闇に燃えし篝火は」(ネタバレあり)

    早季たちが歩いているのは首都高かな? と思ったみなさんおはようございます。やまQです。やっと見ました〜。

    物語はいよいよ大詰め。いきなりネタバレですが、発動したサイコバスターを焼却してしまうとは。たしかに、あそこで覚までいなくなってしまうと、早季は今後生きていく意味を感じなくなるだろうしなあ、とも思いました。

    あと感心したのは、やっぱり奇狼丸の配置ですね。結局は早季たちにつくわけですが、少しだけ腹の探り合いになっていたところは良かった。映像化が難しいとは思うのだけど、こういう疑心暗鬼みたいなものは、小説の行間でこそいかされるものですよね。読み進めていくうちに、だんだんと疑念が高まるものです。原作小説がクセになるほどおもしろいという評価があるのもよくわかりました。

    次回は、最終回。いよいよ悪鬼と野狐丸らとの最終決戦。あと、正直に自らの勝手の野望をあかした奇狼丸。いろんな思惑が絡み合って、どう決着するのか、楽しみに見たいです。

    あと、今回はときおり紙作画がまじっておりましたね。そのぶん、次回の最終回にリソースをまわしたんでしょうか?

    ジュエルペット ハッピネス/2013春アニメ

    ■放送開始日

    • 2013/04/06 (テレビ東京・テレビ大阪)

    ■ストーリー

    平和な宝石の国・ジュエルランド……。
    ある日、ジュエルランドのお城に集合したルビーたちジュエルペットは、ジュエルランドの女王・ジュエリーナ様から魔法のジュエルボックスを託された。
    ジュエルボックスに魔法の宝石を集めるととてもハッピーで素敵なことが起きるらしい。そのためには新しい友達を作らなければならない。
    ひとまず、新しい友達を求めてジュエル学園という学校に行き、ジュエルペットカフェをオープンすることになったルビーたち。
    しかし、ジュエル学園に行くとカフェの建物はボロボロで、さらにルビーの魔法の失敗により生徒たちから怖がられてしまう。
    途方に暮れていたルビーたちに声をかけたのが、ジュエル学園の生徒・ちありだった。
    ちありはいつも運が悪いけれど元気で前向きでルビーと気が合うようだ。ちありの友達・ねねとるるかも加わって、カフェのメニューも決まり、校内で宣伝のチラシをまいたりと、カフェの準備が進んだのも束の間、ルビーがまた魔法を失敗してしまう。さらに、その失敗のどさくさで、大切なジュエルボックスがどこかに飛んで行ってしまった!


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    ■スタッフ

    • 原作:サンリオ・セガトイズ
    • 監督:桜井弘明
    • キャラクターデザイン:宮川知子、小田嶋瞳
    • 美術監督:永井桂介
    • カラーコーディネイター:漆戸幸子
    • 撮影監督:堀野大輔
    • CG監督:佐藤淳也
    • CG:SUBARU昴
    • 編集:岡安プロモーション
    • 撮影:スタジオトゥインクル
    • 音響監督:岩浪美和
    • 音楽:前口渉
    • アニメーション制作:スタジオコメット
    • 制作:テレビ東京 テレビ東京メディアネット ウィーヴ

    ■キャスト

    • ルビー :齋藤彩夏
    • ガーネット :平野綾
    • サフィー :ささきのぞみ
    • ラブラ :沢城みゆき
    • エンジェラ :豊崎愛生
    • ローサ :茅野愛衣
    • ちあり :潘めぐみ
    • ねね :葉山いくみ
    • るるか :相沢舞
    • まりえ :清水愛
    • のばら :平野綾
    • 真田先輩 :細谷佳正
    • 毛利先輩 :福山潤
    • 浅野先輩 :木村良平
    • 平先輩 :沢城みゆき

    ■公式サイト

    [ 2013/03/21 04:55 ] 2013春アニメ 番組紹介2013春 | TB(0) | CM(0)

    今日(2013/03/21)スタートする番組

    本日(2013/03/21)はガルパン第11話のテレビ愛知での放送日です!!
    視聴および録画お忘れなく。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/21 00:00 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    それは年齢の問題ではないような…/今週のジョジョの奇妙な冒険・第23話「風にかえる戦士」(ネタバレあり)

    リサリサ先生に向かって「さ、さすが50歳!」と感心するジョジョの姿に、「それは褒めてないのでは?」と別の意味の感動を覚えたみなさん、おはようございます。やまQです。月曜日に見て、やっと感想を書きました。

    いよいよ第二部も佳境。ワムウのファイナルモードを利用したトリッキーな形勢逆転は、さすがシリーズ随一の策士ジョセフでした。いちおう原作コミックで楽しんだほうですが、アニメ版のワムウは大塚明夫さんの声がかっこよくたまらんですな。散り際もプライドの高い戦士っぽくてかっこいい。

    一方、最後の敵カーズも、これまた井上和彦さんの演技がうまくて、本当にイヤな強敵に見えちゃうんですよね。

    エピソードのほうは、ワムウを倒したものの、カーズの奸計にはまったリサリサ。窮地に立たされるジョジョの応援として、奇声をあげながらシュトロハイム隊とスピードワゴン財団の部隊が駆けつけるところが見物でした。シュトロハイムは頭おかしくいいですね。

    しかし、さらに窮地に立たされるジョジョ……で、ギターのハーモニクの和音が響き、前奏がはじまり「to be continued」の文字とともに、イエスのスラウンドアバウトがかかるお約束でありました。このお約束もしびれますね。あと3話で終了で、原作の分量を考えるとかなり密度の高い話になりそうです。次回も楽しみですね。

    しかし、ラウンドアバウトはいったい何バージョンあるんでしょうか。

    幽霊じゃないスピリッツだってw/今週のキョウリュウジャー ブレイブ5「ドゴォーン!ムシバのアンキドン」(ネタバレあり)

    おはようございます。やまQです。

    メンバーたちが未知の獣電池の機能を調べているシーンに、フォーゼの仮面ライダー部で新スイッチを調べてギャグにつなげるというパターンを思い出して、バンダイはこの商法を続けるに違いないと大人の事情を深読みしてはいけない気がしますかそうですか。

    突如出てきたあやしいガイジンは、セイザーXに出てきたゴルドさん役ではないですか。今回も人柄の良さそうな役柄でした。幽霊だというグリーンに、スピリットだと言い張るところがかわいかったですね。「魂ではない、ソウルだ」くらいのムチャ感があって、さすがの三条陸脚本でした。

    エピソードとしてはグリーンとブルーが和解して、そのまま一見落着かと思いきや、次回に続いてしまいました。まさかの2話展開。来週、ゴルドさんは成仏できるんでしょうか(違 あ、歯痛で名乗りがまともにできないブラックをあやすグリーン君も良かったですね。

    あと、今回の敵勢力の4幹部って喜怒哀楽がモチーフなのだけど、「喜」と「楽」って悪さしないから、どーすんだろと思ったら、取り憑かれたって話にしたんですね。これもトリッキーなので、次の「喜」の回でどういう怪人を出すか、ちょっと気になる所です。

    あ、あと、今回からエンディングが変わってましたね。2番になって十大獣電竜の6番目以降の歌詞になってました。十大が終わったら、どうなるんだろう……?

    魔法使いの女性は魔女って言わない?/仮面ライダーウィザード 第27話「姉と妹」(ネタバレあり)

    まさかの女性ライダー登場の可能性にうれしくなったやまQです。おはようございます。見たのが日曜日の夜で感想書いてるのが火曜日の朝ってのは、どんだけ遅いんだって感じなんですが…。

    メデューサことミサの棒読みチックな言い回しは演技だったので、少し安心しました。あと、まさかのゲート2人という展開で、なかなかおもしろかったです。

    それと、最近ありがちな役者さんが双子だからという理由ではなく、しっかり一人二役で
    したね。カット割で二役をうまく処理していました。「カット割でごまかしているなー」と思わせるところに、きれいな合成でふたり並べたりして、うまい演出だなあと思いました。

    エピソードのほうは、ミサの妹真由がついに絶望してしまうのかと思いきや、そこで踏みとどまるとは。さすがのきだつよし展開。人間の底力を信じてる系なんですよね。で、これで新たな魔法使いとして弟子入りするわけですが、どーなっちゃうんでしょうかね。テレビシリーズとしては初の女性ライダー登場になるのかな。ちょっと楽しみです。

    えーっと、女性魔法使いは魔女っていうんですよね。そもそもライダーにならなかったら、どうしよう。

    来週からは香村脚本で、ビーストのパワーアップ話。強化形態の名前は「ビーストハイパー」ですか。「ビーストバースト」とかでダジャレを考えておりましたw

    ともあれ次回も楽しみです。

    2013年の春アニメ&特撮リスト【ネット配信】

    ネット配信される2013年の春アニメ&特撮番組をリストアップしました。こまかいリンクなどは微調整しますが、まずは第1報として。

    3月スタート作品


    4月スタート作品


    5月スタート作品

    今日(2013/03/18)スタートする番組

    本日はガルパン第11話のTOKYO MXでの放送日ですね。
    視聴および録画お忘れなく〜(自分が忘れそうになっていた)。

    ■ブログ内の参考リンク
    [ 2013/03/18 19:59 ] 2013春アニメ リマインダー | TB(0) | CM(0)

    今週の新世界より 第二十三話「少年の顔」(ネタバレあり)

    海で舞う巨大なゴカイを見て、ナウシカのヘビケラを思い出しませんでしたか?

    今週と書きつつ、実は先週のなんですがw

    ちょっとタイミングを逸してしまい、やっと録画していた第二十三話を見れました。このアニメ、おもしろ生物がワラワラ出てくるのが楽しいです。ヴァージェス頁岩のオパビニアとか越えるような妙な多様性があってクセになっています。

    それと図書館の端末がカワイイです。カバンに収まって背中に背負われているシーンとか、とてもキュートです。あれは一家に一台欲しい。音声認識でナビもできるし、バッテリーが切れても太陽で充電できるし、防水機能もバッチリあるし、あれはほしい。

    実は先週・今週と、ご飯を食べながら録画を見ていたのですが、おもしろ生物というよりは気持ち悪くなって、少し後悔をしているところです。

    で、いろいろあってサイコバスターをゲットしたわけですが、出てきたあのピラミッドみたいなのって、どこなんでしょうか? 原作小説では描写されてるのかな。ちょっと気になります。あと、やっぱり奇狼丸(きろうまる)は怪しいですよね。どういう展開になるか、来週を楽しみにしたいです。

    いま楽しんで見ている番組、そして楽しみに待ってる番組

    自己紹介もかねて、いま現在(2012年から2013年にかけて)楽しんで視聴しているアニメ・特撮を書きますね〜。

    あ、いちおう社会人のはしくれなので、なんだかんだで仕事があったりして、学生のときみたいにガッツリと見ることができなくなってしまいました。あと、深夜に起きてまで見るのもできなかったりするので、基本、録画視聴派です。

    さて、今期は次のものを欠かさず見ています。

    • ジョジョの奇妙な冒険 ←ジョセフ好き
    • 新世界より ←不思議生物好き
    • 獣電戦隊キョウリュウジャー ←三条陸好き
    • 仮面ライダーウィザード ←きだつよし好き
    • 超速変形ジャイロゼッター ←ロボ好き

    ……あれ、意外に少ない。

    実は、このほかにも映画やスポーツを見たり、ゲームをしたりするとなると、このくらいしか定期視聴できないんですよ。ただ、この冬は意外に肌に合う作品が少なかったので、欠かさず見る番組の数が減ってしまった感じでした。たていは、これより1〜2本ほど増えた数になります。

    ということで、今期は他にも視聴する余裕があったので、未見だった「HEROMAN」のDVDを借りてきて見ています。スタン・リーらしいプロットで、ホントにおもしろいですね。

    かわりに、2013年の春期はおもしろそうな作品が多くて、どうやって視聴時間を確保しようか迷っているところです。個人的には次のものを楽しみにしています。


    ざっと数えて13作品。単純に6時間半くらいの視聴時間が必要なんですが。これはむずかいしなあ。録画してハードディスクの肥やしになる番組が出てきそう。
    [ 2013/03/17 09:40 ] 感想 [ABC/50音順] | TB(0) | CM(0)

    2013年の春アニメ&特撮リスト

    今シーズンの春(3月〜5月)に放送や配信が始まるアニメ番組と特撮番組を(ゆる〜く)まとめてみました。基本的に最速で放送される日を基準に並べました。また。同日にスタートするものは、番組名の五十音順になっています。公式サイトなどが存在せず、確認できていないものは徐々にどフォローする予定です。


    3月スタート作品

    ※最速放送日/最速配信日の順番


    4月スタート作品

    ※最速放送日/最速配信日の順番

    宮河家の空腹/2013春アニメ

    ■配信開始日

      2013/春 (Ustream)

    ■イントロダクション

    お金もお肉もないけど愛がある!?ハラぺこだけど、ハートフル♪

    妹の宮河ひかげと、姉の宮河ひなたは仲良し姉妹。
    でも姉の浪費癖(おたく愛)のおかげで毎日空腹の日々…。
    そんなちょっとせつないのに、ちょっと笑える!?
    優しい姉妹愛を描いたハートフル物語♪
    あの「らき☆すた」がスピンオフ企画で帰って来た!

    「ああ…なにもかもなつかしい…」
    「『らき☆すた』はあと十年は戦える」
    (泉こなた 談)


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    ■スタッフ

    • メインスタッフ
    • 企画:安田猛/竹内宏彰
    • 企画協力:池田東陽
    • 原作/作品監修:美水かがみ
    • 監督:山本寛
    • シリーズ構成:待田堂子
    • キャラクターデザイン:池屋守
    • 音楽:前山田健一
    • 音響監督:鶴岡陽太
    • アニメーションプロデューサー:加藤淳/小林健一
    • 作品プロデュース:「らき☆すた」10周年&「コンプティーク」30周年プロジェクトチーム
    • 制作:Ordet/エンカレッジフィルムズ
    • 製作:はらぺこ
    • オープニングテーマ:「KACHIGUMI」/泉こなた、柊かがみ
    • エンディングテーマ:「MAKEGUMI」/宮河ひなた、ひかげ

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    ■キャスト

    • 未定

    ■公式サイト

    [ 2013/03/17 09:10 ] 2013春アニメ 番組紹介2013春 | TB(0) | CM(0)

    キングダム [第1シリーズ]/2013春アニメ

    ■放送開始日

    • 2013/04/XX (NHK総合)
    ※NHK BSプレミアムですでに放送中

    ■ストーリー

    紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。
    西方の国・秦で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信と漂の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。

    そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。

    だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年・政と出会う。この少年こそ秦王・政―――後の始皇帝であった。



    ■スタッフ

    • 原作:原 泰久
    • 監督:神谷 純
    • シリーズ構成:荒川稔久
    • キャラクターデザイン:戸部敦夫、大竹紀子、波間田正俊
    • 美術監督:東 潤一
    • 色彩設計:いわみみか
    • 撮影監督:吉田 寛
    • 編集:松村正宏
    • 3DCG監督:奥村優子
    • 音響監督:高桑 一
    • 音楽:関 美奈子
    • アニメーションプロデューサー:磯谷麻依子
    • 制作統括:斉藤健治、柴田裕司、上田憲伯
    • アニメーション制作:ぴえろ
    • 制作・著作:NHK・総合ビジョン・ぴえろ
    • オープニングテーマ:「Pride」/Nothing's Carved In Stone
    • エンディングテーマ:「Voice of Soul」(第1話〜第19話)/石田匠、「Destiny Sky」(第20話〜第30話)/若井 友希、「Never Ending」(第31話〜)/蛇足

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    ■キャスト

    • 信(しん):森田成一
    • 政(えいせい):福山 潤
    • 河了貂(かりょうてん):釘宮理恵
    • 羌(きょうかい):日笠陽子
    • 王騎(おうき):小山力也
    • 騰(とう):加藤亮夫
    • 昌文君(しょうぶんくん):仲野 裕
    • 壁(へき):遊佐浩二
    • 成(せいきょう):宮田幸季
    • 竭氏(けつし):辻 親八
    • 肆氏(しし):高瀬右光
    • 楊端和(ようたんわ):園崎未恵
    • バジオウ:新垣樽助
    • タジフ:高橋英則
    • 呂不韋(りょふい):玄田哲章
    • 昌平君(しょうへいくん):諏訪部順一
    • 蒙武(もうぶ):楠大典
    • 蔡沢(さいたく):千田光男
    • 澤圭(たくけい):佐藤晴男
    • 尾平(びへい):鳥海浩輔
    • 縛虎申(ばくこしん):宇垣秀成
    • 公(ひょうこう):斎藤志郎
    • 蒙毅(もうき):水沢史絵
    • 李牧(りぼく):森川智之
    • 公孫龍(こうそんりゅう):斉藤次郎
    • 万極(まんごく):武藤正史
    • 渉孟(しょうもう):水島裕
    • 李白(りはく):桐本琢也

    ■公式サイト


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    [ 2013/03/17 09:05 ] 2013春アニメ 番組紹介2013春 | TB(0) | CM(0)